そんなこんなで読書する気どころか日記すらまともに書く気にならない1年だったけどしょうがない。諦めて読んダラ日記の7年目を振り返ってみる。
・書籍:86冊
・漫画:ちょこっと
終わってみれば去年とほぼ同じ冊数に落ち着いた。もっと減ると思ったけど、よく持ちこたえた。しかし引っ越しで出土した貰い物シリーズの大量在庫を抱えているので、見通しは真っ暗。
2010年はダラリと読むより前にもう逃げたい。んではまた来年。
- パトリシア・コーンウェル/相原真理子(訳)
- 講談社文庫
- 貰い物
本日で仕事納め。今年の通販の売上げは気にするな。全て忘れて明日からは年越しで彼女(はーたん7才)に会いに舞鶴まで行っちゃうよ。
んで。検屍官シリーズとかいうのの第9弾。いきなり第9弾から読み始めるのは、その前の本が出土しなかったからだ。なかなか本題に入らずに無駄な話ばっかり。そのくせ肝心の事件については説明不足。出てくるヤツらがことごとく情緒不安定で感情移入なんて無理。さっぱり面白くない。こんなんシリーズ化すんなよ。
これだから外人女は。
- ジリアン・ホフマン/吉田利子(訳)
- ヴィレッジブックス
- 貰い物
踏み石設置中。半分埋めて土を固める……半分埋めて土を固める……終わらん。20個以上あるのに、ようやく半分だ。プロに頼むか?
んで。連続殺人の容疑者を捕まえてみたらその昔自分をレイープした男だったのでドキドキした検察官の話。ちょっと冗漫だったけど素直に面白かった。
翻訳もそこそこで、気分を疎外されることなく読めた。翻訳って大切だな。
- ジョン・ギルストラップ/飯島宏(訳)
- 新潮文庫
- 貰い物
引っ越しのどさくさで15インチの液晶モニタが手に入った。DPIが19インチSGXAに近かったので、思わずトリプルディスプレイ化。色味が思いっきり違うけど(゚ε゚)キニシナイ!!
んで。少年がいろいろ逃げた話。バタ臭かったけど、手に汗握る展開の連続でけっこう面白かった。
でも翻訳が下手すぎて大減点。なにこの直訳。
- フレデリック・フォーサイス/篠原慎(訳)
- 角川文庫
- 貰い物
ようやく外構が完成したので、門から玄関に続く踏み石を自らの手で設置中。軽く埋めて土を固めて……ふむ、全然終わらん。もう疲れたよ。
んで。古き良き冷戦時代の陰謀物。ナチの残党がイスラエルを潰そうしてたのを食い止めた。これぞフォーサイスって感じで面白かった。冷戦いいね。
でも翻訳が下手で、だいぶ水を差された。残念。
- 池波正太郎
- 新潮文庫
- 貰い物
バイクに乗ってたら、前方不注意で前の車にカマ掘った。微速前進中だったからカウルが割れただけだけど、この機会にオフ車ほしいお。BAJAの後継車出たら即買いなんだけど、出ないんだよなぁ。
んで。食事とかファッションその他、男について池波が馬鹿丸出しで語った本。三文小説家風情がそんなもんを語るな。恥を知れ低偏差値。
まぁ、これぞ池波の真骨頂とも言えるが。
- 池波正太郎
- 新潮文庫
- 貰い物
先日、住宅ローンの契約に立ち会ってきた。俺の分は支払い終わってるのだが、弟がローン組んだので、連帯保証人として俺を含む家屋の共同所有者と土地の所有者、一族揃って総勢5名。この人数に銀行の人も驚いてた。
んで。池波による食事に関連したような、しないようなエッセイ。池波エッセイだけあって出来は相当悪いけど、その中ではまだマシなほうかも。
文章力がもう少しまともなら、同じこと書いても説得力あったんだろうけど。
- 池波正太郎
- 講談社文庫
- 貰い物
相変わらず外構は作業中なのだ。外構屋さんが毎日朝から一人でやってらっしゃる。がんばれー。
んで。梅安の元祖みたいな短編集。殺し屋が江戸の町で人を殺したり殺さなかったり死んだり死ななかったりしてた。それなりに読めた。
どうせすぐ飽きるけど。
- 池波正太郎
- 新潮文庫
- 貰い物
新居はいい。とてもいいね。なにせ広い。外構が終わってないけど、そんなの気にしない。もうどこにも引っ越さないぞ。
んで。池波が晩年に書いた現代物。老劇作家がまったりと生きてる話。池波らしからぬ落ち着いた小説だった。
こんなの池波じゃないけど読めたので、なんか悔しい。池波のくせに。
- 池波正太郎
- 角川文庫
- 貰い物
ようやく引っ越し作業開始。主に徒歩とバイクで。無理に運んだら鯖の調子が悪くなって復旧作業。そしたら今度はマケプレ自動価格改定マシンの電源コンデンサが目の前でパーンて破裂。超びびった。
んで。超久しぶりの池波は渡辺勘兵衛の話。比較的古い作品ということで、当時の池波は真面目に仕事をしていたみたい。それなりに面白かった。
たまに読むと時代物イイね。例えそれが池波でも。









