- パトリシア・コーンウェル/相原真理子(訳)
- 講談社文庫
- 貰い物
新年を迎えたというのに世間の財布の紐が堅い。不況ですなぁ。もっと無駄遣いしてくれ。
んで。検屍官シリーズ第12弾の下巻。過去の伏線を回収しようと試みたが、設定と展開の破綻は如何ともしがたく、ひたすら無茶の連続だった。出てくる男がことごとく年増好きというのも気持ち悪い。結局、著者(外人女)のオナニーじゃん。
まぁいいや。これでこのシリーズは手持ち終了。もう二度と読まないぞ。
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- 講談社文庫
- 貰い物
去年の終わりあたりから注文数が安定し始めて、月水金を発送処理にあてることにした。毎日発送しなきゃ間に合わないくらいになりたいね。
んで。検屍官シリーズ第12弾の上巻。また前作の続き的な話。三人称視点になったという変化はあったが、つまらなさはそのまま。展開はますます無理矢理になり、設定はますます破綻。一体なんなの?
こんなラノベ以下のもの、わざわざ翻訳しなくていいよ。
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- 貰い物
民法改正案が出てくるとか。夫婦別姓はいいよ。どうでも。しかし結婚年齢引き上げは困る。俺、彼女が16になったら結婚するn(死亡フラグ)
んで。検屍官シリーズ第11弾の下巻。初めて普通の人が出てきて少し安心したが、話がつまらないことに変わりないのでもういやだ。
誰かなんとかして。僕を助けて。
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新築した自宅で気持ちよく仕事に向かう毎日。今年は売上げが伸びるような気がする! 気がするだけだ。
んで。検屍官シリーズ第11弾の上巻。前回の事件が終わってないっぽい話。さすが大人気シリーズ、続きが全然気にならない面白さ。
もうね、どうせ中身なんてないんだから3行にまとめてくれ。
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あけよろ。年末から舞鶴に行き、彼女(はーたん7才)を膝の上に乗っけて一緒にテレビ観ながら新年を迎えてみた。今年一番楽しみにしているのは「はやぶさ」の帰還です。帰ってこい、地球へ!
んで。検屍官シリーズの第10弾。このテンポの悪さはなんだろう。キャラも相変わらず情緒不安定で、まったくストーリーに引き込まれない。苦痛を感じるつまらなさ。
本当に売れたのか、これ。